Archive for the ‘3.お楽しみ機内食’ Category

通常の機内食

木曜日, 3月 18th, 2010

飛行機を利用する時、機内食を楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。

機内食には定期的に新しいサービスが取り入れられ、味、量、質のどれをとっても満足のいくものとなっていますよ。

 エコノミークラスでは、2005年に食器が新しくなり、食事のボリュームもアップしました。また、ハワイ線や東南アジア線、欧米線ではハーゲンダッツのアイスクリームがデザートとして付いています。

また、ビジネスクラスでサービスされている「軽食」が欧米路線のエコノミークラスでも有料で利用することができるようになり、人気商品となっています。

2009年10月からは新しいメニューが導入されて、さらにパワーアップしました。

メニュー内容は、おにぎりとお味噌汁のセット、いか飯、ラーメン、中華点心などです。日本人としてはどれも食べたくなるメニューばかりですね。

 シンガポール、バンコク、ムンバイ、ホーチミンシティ、ホノルル路線では、生タイプうどんやオリジナルのカップめんを有料で楽しむことができます。

こちらのメニューも、機内でほっとする時間を提供してくれそうですね。

 ビジネスクラスの機内食ではレストランのコース料理のように、お客様のペースに合わせて一皿一皿料理を運んでくれるサービスが行われています。見た目も美しく、質が高いボリュームのある料理が好評ですよ。

 2008年12月からは、中国、ソウル、台湾行きと中国発日本行きで、料理家として活躍する栗原はるみさんが監修した機内食が提供されています。

通常は和食と洋食の2種類から選択する機内食ですが、栗原はるみさんの機内食では和食・洋食の区別をなくし、家庭の味にこだわったアイデア溢れる料理となっています。

デザートには白ごまプリンやあんパンなど、こんな機内食が食べたかった!と喜ばれるお客様が多いようですよ。是非一度、お試しくださいね。

ファーストクラスの機内食

木曜日, 3月 18th, 2010

やはり一度は味わってみたい機内食といえば、「ファーストクラス」の機内食でしょう。

 ファーストクラスの機内食には様々なメニューが用意されていて、自分の好きなものをオーダーできるシステムとなっています。

 2008年からは、有名レストランとのコラボレーションによる贅沢なお料理が提供されていますよ。

 第1弾は和食の名店である割烹「津やま」監修メニューで、好評の中終了しました。

第2弾として2009年3月からはミシュラン2ツ星レストランである「ロアジス」の洋食コースが登場しました。

2009年9月からはミシュラン東京1ツ星レストラン「シグネチャー」とコラボレーションされたお料理が提供されました。シグネチャーの料理長であるオリヴィエ・ロドリゲズが作り出す料理は、和の食材も生かしたモダンフレンチで、日本人の口にも良く合うお料理です。デザートもファーストクラスならではの贅沢なメニューが揃っていました。

同時に、2010年1月までの予定で懐石料理の名門である「辻留」とコラボレーションされたお料理を味わうこともできました。ほっとする和食の味を頂くことができます。

 どちらのメニューも成田発→ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、フランクフルト、ロンドン、パリ線に限るお料理です。機会があれば是非食べてみたいものですね。

特別食

木曜日, 3月 18th, 2010

乳幼児を連れている方や食べ物に対するアレルギーのある方、また持病があり食事制限をしている方などは、飛行機の中で食べられる食事はあるかしら?と不安に思う人もいるでしょう。

通常の機内食とは別に、乳幼児や食物アレルギーを持つお客様など、様々な人に対応する食事を用意しています。

 ・ベビーミール
0才から2才未満までの乳幼児を対象とした機内食です。
柔らかい離乳食が中心です。

 ・チャイルドミール
2才から5歳までの子供を対象とした機内食です。希望により12歳の子供まで申し込むことができますよ。
サンドイッチなどの食べやすい食事です。

 ・アレルギー対応ミール
小麦、蕎麦、卵、乳製品、落花生の5大アレルギー物質を使用していないものと、5大アレルギー物質にプラスして、あわび、いか、かに、さけ、さば、鶏肉、バナナ、もも、りんご、ゼラチンなど25種類のアレルギー物質を使っていないものの2種類の機内食を用意しています。調理はキッチンではなく、アレルギー食品に熟知した会社で作られたものを使っています。

 ・ベジタリアンミール
肉や魚は使わずに卵や乳製品を使ったベジタリアンミールと、乳製品やハチミツなど、動物由来のものは一切使わずに作られる厳格なベジタリアンミールがあります。

また、ベジタリアンヒンズーミールと呼ばれるアジア風のベジタリアンミールもあります。スパイシーな味付けとなっています。

 その他、ヒンズー教徒のためのヒンズーミール、イスラム教徒のためのイスラムミール、ユダヤ教徒のためのコーシャミールなど、宗教的に食事制限のある方への機内食も用意されています。

 また、糖尿病や心臓病、腎臓病、高血圧など持病のある方の為の機内食や、低脂肪、低カロリーミールなどもありますよ。

 これらの特別機内食を利用するには事前に予約が必要です。アレルギー対応ミールは96時間前、それ以外のものは2~1日前までに予約するようにしましょう。

機内食の新サービス

木曜日, 3月 18th, 2010

機内食サービスは量も質もおすすめですが、2010年2月には新たなサービス「Inspiration of Japan(インスピレーション・オブ・ジャパン)」が立ち上げられます。

お客様の一人ひとりのニーズに応えた内容で、斬新なサービスが注目されていますよ。

 飛行機の中でゆっくり休みたいのに、機内食の時間に起こされてしまう・・と不満に思っている人は多いのではないでしょうか。

ファーストクラスとビジネスクラスでは、自分の好きな時間に機内食を楽しむことができるようになります。

メニューは30種類以上あり、自分の好きな料理を好きな量だけ食べるシステムとなっていますよ。これは嬉しいですよね。

 メニューには、料理家としてテレビでも活躍している栗原はるみさんや、赤坂「燻」のオーナーシェフである輿水治比古(こしみずはるひこ)さんとコラボレーションされた料理も新しく登場する予定です。

海外旅行に行くと炊きたてご飯が恋しくなる人も多いかと思いますが、新しいサービスでは、新たに開発されたスチームオーブンを利用し、機内でも美味しいふっくらご飯を食べることができますよ。

また、古い歴史を持つ仙台伊達家の蔵元「勝山」の日本酒も新しく加わり、食事だけでなく飲み物にまで強いこだわりを感じることができます。

 メニューは1ヶ月ごとに変更されます。今までは3ヶ月ごとに変更していたので、飛行機を多く利用する方には嬉しいですよね。

 好きな時間に好きな料理を注文するのは嬉しいけれど、注文するのが面倒では・・?と心配に思う人もいるでしょう。

新しいサービスでは、タッチパネル式オーダーを取り入れているので安心ですよ。

この方法なら、注文の度に周りのお客さんに気兼ねすることなく、手軽に注文することができるので嬉しいですよね。パネルには注文した料理のカロリーまで表示されます。ダイエット中の方でも安心ですね。

 エコノミークラスでも「j-Menuメニュー」が導入され、定食や丼物の他に、麺類やお弁当など、日本食を意識した料理を楽しむことができます。こちらも1ヶ月単位での変更となっていますよ。

 新しいサービスの皮切りは、2010年2月の成田?ニューヨーク路線です。

ANAを利用する楽しみが増えそうですね。